ベンチャー企業 社長 山本直人のブログ:千葉県 市川市 本八幡 でe売るしくみ研究所を経営

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e売るしくみ研究所
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プレジデントという雑誌をご存知ですか?

時々、会社にプレジデントの年間購読DMが届きます。
プレジデントのDMは、広告代理店ががんばっているみたいで、結構いろいろな仕掛けがあって、毎回、よく見させてもらっています。

今回のDMは、封筒を開けるとほのかに良いにおいが・・・
偶然かなっと思って、紙を鼻に近づけると・・・なんと紙からほのかに甘い香りがするではありませんか・・・
やられたぁ~って感じです。

よく、マーケティングでは「五感を刺激しろ」といいますが、においを使ったマーケティングはなかなか難しくてやるところがあまりません。
たとえば、会社の封筒とか、ほのかに香る封筒にしたら差別化の要因になりそう・・・

他社とちょっと違うことをするだけで、劇的に会社の印象をよくする方法というのは、ほんのちょっとしたアイデアなのかも知れません。
僕は個人的に、こういった仕掛けを考えるのが好きなのでとても印象に残りましたが・・・皆さんはいかが感じますか?

最近、大手出版社が2社倒産しました。

一社は、「間違いだらけのクルマ選び」「全国鉄道事情大研究」「声に出して読みたい日本語」など有名書籍を多数出版してきた草思社(2008年1月 民事再生法の適用を申請)。
もう一社は、大手自費出版の新風舎(2008年1月]民事再生法の適用を申請)。

自費出版の新風舎は、著者からお金を取って出版から営業までをサービスで提供するビジネスモデルで売上を伸ばしてきましたが、営業実態がかなり不明なところがあり、出版を依頼した顧客から裁判を起こされるなどして、近年売上が低迷。結局破綻となりました。

驚いたのは、草思社。
「声に出して読みたい日本語」などは、有名な本で、こんな有名な本を出版しているところでも倒産する時代になったのかぁという、ある種の時代の変化を感じます。

一般に出版社は、著者を発掘して、その著者の原稿を紙で印刷して販売して儲けるビジネスモデル。

近年のパソコンや携帯電話の普及は、「紙」で流通してきた情報を、「インターネット」という媒体に変化させてきました。
この流れは、情報消費者の方が顕著で、朝、新聞は読まなくても、会社でネット新聞は読むと言う人がかなり多くなってきました。

この環境の変化が恐ろしいところは、紙の時は情報を売るのに課金できましたが、無料が当たり前のインターネットになると「課金」するのが非常に難しい。
また、情報を提供する側も、今までは出版社に選んでもらってと言う形を取ってきましたが、携帯小説家に代表される提供する側も、サイト登録さえすれば、誰でも簡単に小説なりを発表する事ができるようになったので、出版社が特別な存在としている価値が無くなりつつあります。

情報の流通業としての出版社の役割が、インターネットの普及によって無くなりつつあると・・・その存在意義はどうなっていくのでしょうか?

出版社は、その事業存在自体の見直しを迫られているかもしれません。

市場環境の変化が、業態変化を余儀なくされる・・・良いマーケティングの勉強になります。


メモ関連検索
「出版社」で検索したら下記のキーワードで検索されていました

出版社 採用
出版社 求人
出版社 アルバイト
絵本 出版社
出版社 就職
出版社 一覧
出版社 倒産
出版社 リンク
出版社 転職
教科書 出版社

出版社に就職したい人がたくさんいるみたいですが、就職を希望される方は、業界自体の将来性を見極めて、就職する会社を選ぶ事をおすすめします(^^)

なかなか難しい質問です。

インターネットで集客する場合「検索」に引っ掛けてアクセスを集めるしか無いので、検索するための「キーワード」がない商品を売ろうと思ってもなかなか難しいのです。
俗に、インターネットマーケティングは「引き」のマーケティングと呼ばれているのは、このためです。

そこで、このような場合、僕は、マスコミを上手く使います。

まだ世の中に存在しない便利な商品は、マスコミが欲しがるネタです。
そのネタになりそうな情報をプレスリリースと言う形でマスコミに売り込むのです。

マスコミは、ニュースとしてそのネタを流通させますから、程なく一般の人に知れ渡り、検索されるようになります。
検索されれば、サイトへ誘導するのは簡単です。

「集客」というの情報に触れてはじめて誘導できる仕組みですが、情報の伝え方は、今も昔も「伝搬の心理」なのだと思います。
つまり、口コミです。

口コミされる情報と言うのは、会話にし易い情報です。
その情報をインターネットに載せるのか、新聞・雑誌に載せるかの違いに過ぎません。

最終的に「集客」と言う活動は、この伝搬される情報を如何にして作るか?がポイントだと思ってます。
伝搬される情報になっていない場合は、インターネットでいくらアクセスを集めても成果につながることありません。

皆さんは、インターネットで顧客を獲得する一番大事な事は何だと思いますか?

「SEO対策」

と思った方は、勉強熱心。

でも、正解ではありません^^;


一番大切な事は、キーワード戦略です。
「どんなキーワードでSEO対策すれば良いか?」がインターネットで顧客を獲得する上で、一番大切です。


ちょっと、考えてみて下さい。
「SEO対策ができれば、インターネットで顧客を獲得できる」
のであれば、SEO対策を標榜する会社は、インターネットで顧客を獲得しまくって、お客様のホームページを作っている場合じゃない気がします。

SEO対策会社でも、電話で営業したり、未承諾メールで営業したり・・・ぜんぜん、SEO対策で顧客を獲得出来無いのが実情です。

ようするに、検索結果で上位に表示するという技術はあっても、その技術を使って顧客を獲得する事ができない会社が存在するという事です。

e売るしくみ研究所は、SEO対策の会社ではありませんが、いろいろなノウハウを駆使しして、100%インターネットだけで見込み客を獲得しています。
その見込み客をきちんと育てて、お客様になって頂いているのです。
この発想は、神田式のダイレクトレスポンスマーケティングのインターネット版です。

話がずれましたが、SEO対策ができるからインターネットで顧客を獲得できるわけではないという事を、知って頂きたいと思います。

先日、任天堂の時価総額がソニーの時価総額を抜いたニュースを聞きました。

これは、すごことですよね。
単なるゲーム屋さんが、総合エレクトロニクスのソニーの時価総額を抜いたのですから・・・

一昔前では、考えられないような事が起きるのが、これからの時代みたいです。


ところで、ソニーのゲーム機は苦戦が続いています。

ソニーがプレステを出した頃、セガの湯川専務(みなさんCMおぼえていますか?)のインタビュー印象に残ります。
「あっちは、いろいろある商品の中のひとつでしょ。うちは、ゲーム機専門だよ。負けるわけ無いじゃん」
と仰っていましたが、結果は、ソニーが勝ち残りました。

そして、しばらくの間、ソニーの一人勝ちが続きましたが・・・
今のゲーム市場では、任天堂の方が分があります。

理由のひとつは、本日のタイトルの「マーケティングの力」です。

ソニーがゲーム機を出した頃は、スーパーコンピュータ並みのプレステの画像がインパクトがありました。
(僕も思わず買ってしまいました。。。)
プレステが成功したのは、その頃のゲーマーと、新し物好きの人を取り込んだからです。


しかし、その後の戦略は、ちょっと疑問が残ります。
なぜか?
それは、ソニーらしからぬ「マーケティング力」をおろそかにした事です。


プレステの後継機は、機能を増強しただけのマシーンです。
それは、ゲーマーユーザーにはバージョンアップで欲求を刺激されるものですが、新しいユーザーの開拓はできません。(つまり、マーケットの拡大は無理)

なぜか???
新しいユーザーを獲得するには、ゲーム機能の機能を売るのではなく、「ゲームによって得られる楽しい時間」を売らなければいけないのです。


昨今の任天堂がこれを非常に意識しています。

例えば、持ち歩きながら、対戦しながらあそぶゲームボーイ。
体を使いながらあそぶゲーム機wii。
DSの能力開発系ソフト・・・あそぶからまなぶ機械への進化。

任天堂はゲームと言うマーケットで、機能の進化より使い方・使われ方の開拓をしてきたのが、昨今の任天堂とソニーの評価の違いにつながっているのではないかと思います。


ソニーは、かつて「音楽を持ち歩く」と言うコンセプトでウォークマンを発売しました。
これは、まさに技術とマーケティングが見事に融合した商品です。

昨今のソニーは、このようなマーケティング力を使った商品が少ないのが気になります。


そうそう。
当社も「ビジネスブログ」という土俵で、どんな使い方・使われ方ができるのかを日夜研究して、他社とは違うマーケットでビジネスを拡大していきたいと考えております。(最近流行り?のブルーオーシャンちっくな戦略です(^^))



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