ベンチャー企業 社長 山本直人の社長ブログ:e売るしくみ研究所-千葉県 市川市 . . . . . .

サイト内検索
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<前月 2008年08月 次月>>
運営者情報
ベンチャー企業社長のベンチャー企業社長によるベンチャー企業のブログ
e売るしくみ研究所
代表 山本直人

「ホームページはあるけど、問合せが無い・・・」
「ビジネスブログを制作したがまったく反応が無い!?」
インターネット集客で悩める日本全国の中小企業経営者に
「どうやったらビジネスブログで集客できるのか?」
をコンサルティングする毎日を送ります!

関連キーワード
RSS
先日、任天堂の時価総額がソニーの時価総額を抜いたニュースを聞きました。

これは、すごことですよね。
単なるゲーム屋さんが、総合エレクトロニクスのソニーの時価総額を抜いたのですから・・・

一昔前では、考えられないような事が起きるのが、これからの時代みたいです。


ところで、ソニーのゲーム機は苦戦が続いています。

ソニーがプレステを出した頃、セガの湯川専務(みなさんCMおぼえていますか?)のインタビュー印象に残ります。
「あっちは、いろいろある商品の中のひとつでしょ。うちは、ゲーム機専門だよ。負けるわけ無いじゃん」
と仰っていましたが、結果は、ソニーが勝ち残りました。

そして、しばらくの間、ソニーの一人勝ちが続きましたが・・・
今のゲーム市場では、任天堂の方が分があります。

理由のひとつは、本日のタイトルの「マーケティングの力」です。

ソニーがゲーム機を出した頃は、スーパーコンピュータ並みのプレステの画像がインパクトがありました。
(僕も思わず買ってしまいました。。。)
プレステが成功したのは、その頃のゲーマーと、新し物好きの人を取り込んだからです。


しかし、その後の戦略は、ちょっと疑問が残ります。
なぜか?
それは、ソニーらしからぬ「マーケティング力」をおろそかにした事です。


プレステの後継機は、機能を増強しただけのマシーンです。
それは、ゲーマーユーザーにはバージョンアップで欲求を刺激されるものですが、新しいユーザーの開拓はできません。(つまり、マーケットの拡大は無理)

なぜか???
新しいユーザーを獲得するには、ゲーム機能の機能を売るのではなく、「ゲームによって得られる楽しい時間」を売らなければいけないのです。


昨今の任天堂がこれを非常に意識しています。

例えば、持ち歩きながら、対戦しながらあそぶゲームボーイ。
体を使いながらあそぶゲーム機wii。
DSの能力開発系ソフト・・・あそぶからまなぶ機械への進化。

任天堂はゲームと言うマーケットで、機能の進化より使い方・使われ方の開拓をしてきたのが、昨今の任天堂とソニーの評価の違いにつながっているのではないかと思います。


ソニーは、かつて「音楽を持ち歩く」と言うコンセプトでウォークマンを発売しました。
これは、まさに技術とマーケティングが見事に融合した商品です。

昨今のソニーは、このようなマーケティング力を使った商品が少ないのが気になります。


そうそう。
当社も「ビジネスブログ」という土俵で、どんな使い方・使われ方ができるのかを日夜研究して、他社とは違うマーケットでビジネスを拡大していきたいと考えております。(最近流行り?のブルーオーシャンちっくな戦略です(^^))



提供:ビジネスブログのe売るしくみ研究所 .